top of page
検索

カボチャとカバークロップ

こんな景色は初めて見ますが、この写真は美幌町の石田さんのカボチャ畑です。カボチャの畝間にミックスカバークロップを育て、種ができる前に上部を刈り取っているところです。左側の畝は、まだ紫の花が咲いているのがわかります。


ree

下の写真はBeforeです。刈り取る前のカバークロップが生い茂っている状態。へアリーベッチの紫の花が綺麗に見えます。


ree

そして、これはAfter。花が咲いて種が付く前に刈り取るのがカバークロップの管理の基本です。種ができて、その種が落ちると、次の作物の栽培期間に雑草として生えてくることを避ける意味と、もうひとつ、生殖生長に入ると、植物は吸い上げる水分の半分を種のために使うそうです。つまり、土壌に水分を保持しておくためにも、種子を付けないという選択が必要です。

ree

こうして、土の表面をカバーするのが本来のカバークロップの意味であることを改めて感じます。


ree

石田さんの別のカバークロップの畑で、土を掘った直後の根の周りの土の温度は22~24℃くらいでした。こうして、地表を覆うことで地温の上昇と、水の蒸発を抑え、植物の体を通して、穏やかに蒸散させていくことで、植物も土壌もクールダウン効果が得られます。

 
 

​マオイカバーシード

北海道夕張郡長沼町東6線北13 メノビレッジ長沼

© 2024 MAOI COVER SEED

© Copyright
bottom of page