Keep Living Roots in the Soil
- Yoshiharu Seo

- 2025年11月16日
- 読了時間: 1分
収穫を終えた北海道置戸町の畑。2025年11月16日。
一見すると季節はもう冬に向かっていますが、畑にはまだしっかりとカバークロップの緑が残っていました。冬の間もできるだけ生きた根を維持し、土を裸にしない――そんな取り組みが、この圃場で実践されています。

エンバクの根を掘り、リゾスフィアの状態を確認したり、土の中からミミズを見つけたり。大人たちが楽しそうに土と向き合っている。

その様子に引き寄せられるように、息子さんも自然と土掘りに参加します。お父さんが見つめる緑肥の根を、同じようにじっと見つめるその姿が、強く心に残りました。
こうした時間の中で、土との関係や感覚が、次の世代へと静かに受け継がれていくのだと感じます。


